• 【ZF】SPLIT TAPE/くさびと & 鈴木聖和
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【ZF】SPLIT TAPE/くさびと & 鈴木聖和

¥ 1,080

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東北の空気をパッケージングした密かなる名盤
根暗なふたりの瓶ビール小旅行

■CREDIT
RELEASE : 2016年04月09日(勇者の日)
ARTIST : くさびと / 鈴木聖和
TITLE : SPLIT TAPE
CATALOG : zombie-26
FORMAT : CASSETTE TAPE
ART WORKS : oyasmur
PRODUCE : 鈴木聖和(ZOMBIE FOREVER)
FACTORY MANAGER : 鈴木聖和(ZOMBIE FOREVER)
PRICE : ¥1,000(TAX OUT)
PROMOTION : 購入者限定特典として未収録音源を含む音源データをプレゼント
LABEL : ZOMBIE FOREVER
IMFORMATION : http://qqqqqurage.exblog.jp/24264376/

■PROFILE
くさびと
作間翔太のソロ活動
1986年生まれ・宮城県仙台市在住
2014年より楽曲制作、ライブをスタート。
2015年に「くさびとたね」から「くさびと」に変更。
自分しか知らない世界に引っ越したい気持ちを淡々と歌いたい。
http://kusabito.tumblr.com

鈴木聖和
複数のバンド、アンビエントプロジェクト、イベントオーガナイザー等を経て、2014年に弾き語りの形態で活動を開始。負のオーラは相も変わらず放ちつつも僅かに光が見え隠れするそんな歌をひっそりと。言わずもがなZOMBIE FOREVERの工場長。

■ZOMBIE FOREVERより
まず思ったのはジャケめっちゃいいなーってことです。oyasmurことカマタさんの絵が鈴木と翔太(くさびと)を必要以上に格好よくしてるのは間違いないっす。この2人、昔っから器用貧乏で、色んなバンドやったり沢山のプロジェクトで演奏してるんだけどモロ裏から支えちゃってて、まー表に出ないわけですよ。そういう役回りみたいな点では共通してて。鈴木はメインでhokousyaっていうエレクトロ/アンビエント/ノイズみたいなのやっててハードコアとかドラムもやってて、翔太は楽器全般できてジャンルも問わないまじでオールマイティだからどこ行っても演奏してて。もう何回も共演してるし、企画にも出てもらったり出させてもらったりしてる間柄。鈴木とは一緒にゾンフォーもやってるしね。そんなこんなで最近ようやく自分の名前で活動を始めたわけですよ。どっちもまさかの弾き語りっていう我々周辺では軽く事件のような出来事でしたけど。曲聴かせてもらったら、2人ともやっぱ暗くてね。でもドヨーンとはしてなくて、少し生き生きしてる感じがしたんです。俺やってます感っていうのかな、体一貫やってますって感じ。暗い中にもちょこっと光ってるのが余計眩しくて。2人とも意外と歳とってから弾き語り始めてる感じも後押ししちゃってね、いいスプリットになってます。

鈴木はちょいちょい音程外れてるし声ちっちゃくて何言ってるかわかんないんだけど、最強のアマチュア感っていうのかな、鈴木の強みって自分がいいと思ったものをそのままパッケージングしちゃうとこだから。それでいいんだーみたいなの素でやっちゃう。ゾンフォーでもめちゃくちゃなバンドとかいっぱい紹介してくれるんだよね。でもそういうとこがめっちゃ好きで、もし鈴木がいなかったらもっとメジャーっぽいことやってるかもなっていつも思う。だから弾き語りも凄くオススメするわけじゃないけどめちゃくちゃ鈴木が出てる。鈴木×1億。ちょっとエリオットスミスっぽくていいんだけど、やっぱ鈴木なんだよなー。

翔太はQurageでもいっぱいサポートしてもらってて。鈴木と同じくらいの付き合いになるかも。弾き語りの音源聴いたときは感動したなー。なぜ隠してた…みたいな。歌もうまいしコードも多彩で。やっぱ器用よな。器用貧乏って言葉、翔太ほど似合うやついないと思ったけど、弾き語りしてるライブみたら親族みたいな気持ちになってきて。GOFISHとかTEASIとかうまく取り込んで消化させてる感じで。なぜか名古屋の空気感もあって。ライブいっぱいやってるのに一向にパッケージしないっていうのがまた翔太らしいんだけど、今回鈴木が声かけてくれたんで本当によかった。ちょっと鈴木へのコメントとは差がでちゃうんだけど、くさびと超オススメ!

■くさびと⇔鈴木聖和
『くさびと』から『鈴木聖和』へのコメント
思えばこのリリースは「スプリット出そうよ」という忘年会の席での口約束がきっかけで、そのときは半信半疑な部分もあったけど、ものの数日で鈴木君から「社長からOKでました」と連絡が来たときにはZombieForever(以下ZF)の仕事の速さ、『本領』を垣間見た気がする。同時に、そういうひと時の情熱をないがしろにしないZFのしたたかな熱意みたいなのも心ににじり寄ってきて、とても小気味よかった。この「したたかな熱意」って部分は個人的にもシンパシーを感じるところであり、なによりこんな駆け出し二人をよく世に送り出す気になったものだと、社長にはただただ頭が下るばかり。雑な性格と腰の重さが祟り、きっかけとなった口約束から既に1年以上経過してやっとのリリース。このあたりに今回の我々の人間性が出てる。僕と鈴木くんは出会ってかれこれ10年?くらいの関係だと思うけど、たぶんあんまり変わってない。もちろんお互いやってる音楽はガラリ変わったけど、その結果が今回のリリースに結びついてると思うと時の妙を感じる。僕はmizmで鈴木君はnamemeで対バンしたり、村山のカラオケ(もうどこか忘れた)に行ったり、DOITがあったり、ぼくらの文楽があったり。色々な同じ時間を経てきたけれど、個人的にはお互いに「歌」なんて微塵もなかったと思ってたのに、どうしてこうなったのだろうって今でも思う。でも今回のスプリットの楽曲を聞かせてもらったとき、鈴木君にはずっと歌があったのかなっても思った。僕は仙台に移りバンドから遠ざかってから、「金延幸子」と「SibylleBaier」をきっかけに歌に近づいたので、鈴木君の歌との距離感に少し嫉妬もした(照)。そんな二人の歌との距離感も含めて、今回のスプリットは珍版必至。夏になったら、社長と鈴木君と瓶ビアで乾杯したい。

『鈴木聖和』から『くさびと』へのコメント
社会人として生活すること。
趣味、余暇、情熱、体験。同じ時間を共有してきた者、それを同志と呼ぶことがある。彼は同志でありライバルでもある。出会いは突然に。もうかれこれ10年にはなるだろうか。そしてここにたどり着くまで互いに紆余曲折。困難な道だったのか平坦な道だったのか。僕自身が音楽にすがりつく理由として、やはり他からの影響という物は大きい。自分が一旦ゼロにしてやり直そうと思った時に、もう潮時かとサジを投げかけたその時に、そんな時いつでも彼の影はあったような気がする。「俺やるよ。君はどう?」無言の会話。無言の圧力。いや、まだ進もう。そんなことを繰り返していく。バンドを経てのソロ活動、しかも弾き語り。まあ良くあるケースではあるけど、昔から我々を知っている人からしたら、何を今更と思われるかもしれない。逆に驚くかもしれない。しかし我々は今だと思った。辞め時を知らずアレを拗らせる30代。同時期に同世代の同経緯で始めたお互いのこの活動はまさにそんな歴史を繰り返した。そう。馴れの果て。そしてまた彼は僕に投げかける。「俺はこう。君はどう?」これほど楽で苦しいものはない。お互いのその歌と音を聞いて、初めて同じステージに立ったその日。「一緒に何か作品出そう」そう声を掛けたのは、ここにまだ拗らせながらも、続けている奴がいること。そんな奴らがこれから狼煙を上げようとしていること。ただそれだけを知ってもらいたいと思ったこと。彼の歌から感じるリアルな歴史。大体が初めて聴く人ばかりだとは思うけど、そんな歴史があったりなかったりで、これがあることを知ってもらいたい。

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